割引期限ギリギリ、駆け込んだ！
ラブ＆セントのワクチンの話ですぅ。
毎年のことだけど、4月、5月は狂犬病にワクチンにフィラリア予防薬で出費が超イタイです。
だってね、だってね、すべて合わせると二匹で６万円余だよ（泣）
その中にはフィラリア予防薬が７か月分と数十項目の健康診断料も入ってるんだけど。
でも、でも、１年を健康で安心して暮らすためには年に一度の大出費もよしとするっきゃないね。
ウム、その分仕事頑張るぞ！ と毎年言ってる私････
サッカー日韓戦に間に合うように帰宅。
結果は日本は１：０で負け。
最初から私の目には赤のユニフォームの動きばかりが目に付き、日本大丈夫かなと不安が。
それでも前半はまずまずだったけど、後半は韓国に翻弄されっ放し。そして、やっぱりアン･ジョンファン
が決めた！
日本は若手に期待だね。
サッカーが終わってチャンネルをカチャカチャやっていたらCSN１で『バディ』という映画が始り、ついつい
最後まで見てしまう。
動物学者なのか何かよくわからないお金持ちのお医者さんの奥さんが主人公で、豪邸で数匹の
チンパージに洋服を着せ、人間の子供と同じように彼らと暮らしている。そこに死にかけた幼いゴリラを
引き取って育て始める。そのゴリラがドンドン大きくなって････ついにはゴリラの野性の本能を人間は
抑えきれなくなり、森に返して仲間たちと暮らせるようにしてやる････というお話。
人間と動物間の愛と心の交流というのがテーマということは分かるんだけど････
猿を人間と同一視して、何もかも人間仕様にするって、猿たちにとって本当に幸せなんだろうか？
と当たり前の疑問が残る。
ゴリラが帰っていった森というのも、実はその奥様が買い取った森なんだよね。
なんか、人間の独善と傲慢さが余韻として残り、ちょっと後味悪い作品だった。
しかし、しかし、今のマンションでの生活がラブ＆セントにとって本当に幸せなの？
と自問自答させてくれる作品でもあったな。
久々にコンビニでコミックまとめ買い。
前々からちゃんと読みたいと思っていた『人間交差点』、最近テレビに出ておられた矢口高雄さんの
『釣りバカたち 激濤編』、『ザ･シェフ』の在庫がなかったんで『味いちもんめ 鬼怒川助っ人編』
『ミスター味っ子 ひとくちパスタ』 4冊一挙に読んでしまう。
コミックって、ホント、一冊にギュッと勢いとパワーがあるよね。
参った。朝、目が醒めてからまた頭痛だ。
昨夜は久々に飲んだんで二日酔いかも････と思ったけど、この頭痛、目の奥が痛くて二日酔いの
頭痛とは違う。結局、頭痛に悩まされて一日が過ぎる。
そして、夜、ついに言ってしまった････
我が家のちょうど真向かいにあるラーメン屋さん。この店、夜10時過ぎから開店して朝5時まで営業中。
いざとなった時は助かるといえば助かるんだけど。
それで深夜行った。味はマアマア。値段もマアマア。
だけど、だけど、いつもどこか一つ不潔なところがあるんだよね。
テーブルにちっちゃナゴキブリがチョロチョロしてたり、レンゲに垢がこびりついてたり。
この日も、レンゲの1/3に黒い垢がついたまま。
それでお勘定を払うと同時に、
「この垢、漂白剤につけたらすぐ取れますよ！」
と思わず言ってしまった。
オバサン（一人でやっている）はニコニコ笑いながら「すみません」って。
う〜む、本当に分かってるんだろうか。
飲食店で「清潔さ｣といったら店の命じゃないの？
あ〜、また頭痛くなった〜････
ダブルフォックスの原田社長のお誘いで、目黒の 『ぺぺｃｈａｎ餃子』へ。
気心の知れた仲間たちや、事務所所属の俳優さんなど総勢十数人の宴会。
二階の4畳半くらいの部屋に全員膝を突き合わせて餃子を食すの図。
ここの餃子、一口食べた途端に「う〜ん、ジューシー！｣と感動！！！
餃子の皮が普通のより薄め（の気がする）で、パリッとして柔らか。中の具とのバランスも絶妙。
こんなに美味しい餃子はホント、久々。いくらでも食べられそうなおいしさです。
ところでこのお店、子役で活躍した保積ぺぺさんのお店だった。
ぺぺさん自ら餃子を焼いてらっしゃるという。
この日も最初からお店にいらして、途中から宴会に加わってくださった。
子役もいまや40代。でも、ちゃんと面影はありました。
どちらかというと無口で、大人としての渋さが加わったぺぺさん、今でも俳優のお仕事は現役とのこと。
『ぺぺｃｈａｎ餃子』 ＜餃子専門店＞
住所：目黒区目黒２−１５−５（目黒警察の近く）
営業時間：１１：００〜１３：３０位／１８：００〜２２：００位
（※土曜は１８：００〜２２：００）
TEL：０３−３７９３−０７０６
定休日：日曜日
ぺぺちゃん餃子（普通の餃子）４５０円
ちびろく餃子（いわゆる一口餃子）３５０円
しそ餃子（しその葉でくるんである、ぽんず醤油でたべる）５００円
キムチ餃子（キムチ入り）５００円
みこちゃん餃子（味噌入りで、一味をつけてたべる）４５０円
いかした餃子（下味をつけた、いかゲソ入りで、生姜醤油で食べる） ５００円
※詳しく載っているＨＰ発見 http://hiro-o.pekori.to/pepechan.html
午後、新宿にて２Ｈ企画打ち合わせ。
帰りにかかりつけの病院へ。
「公演成功して、本当によかったですねえ」と主治医の先生がいつもながらのニコニコ顔で。
とても痩せてて、しかも頭を丸めているんで、この先生の第一印象は チベット僧?! だった。
黄色い僧衣を着てチベットにいたら全然違和感のなさそうな雰囲気のドクターだ。
「もう大丈夫でしょう！」と通院は１ヶ月に一度、薬を取りに行くだけでＯＫとなった。
ひとまず、ホッ。
帰りに久々ビデオやさんへ。
『Ｍｅｅｔ Ｔｈｅ Parent』 『スウィート･ノーベンバー』 『マグノリア１･２』 借りてくる。
↓
『鑑賞&感想』へ『観てね情報ＢＢＳ』
を新設しました。4月、5月はうちの公演も含めて公演ラッシュだった。
次々、ご案内が届いたのに、スケジュール的に無理だったり、行くつもりだったのに
日時を間違えて、つい見逃してしまったり････
それで、ＨＰにアップしておけば大丈夫だろうとの魂胆ですぅ。
テレビ放映･舞台公演･コミックなどの出版情報･その他イベント情報などドンドン書き
込んで、宣伝してください。
ただし、悪徳商法や宗教の勧誘はダメですよん。
ところで、ついに見ましたよ、とんでもないメール。
使った記憶のないインターネットコンテンツの使用料を催促するという手口のヤツ。
昨日１日で2人のフリーメール宛に計4通届いており、文面は全く同じ。
友人は即警察に届けたそうです。
皆さんも気をつけてくださいね。
（文面を見たい人は ココ をクリックね）
今月に入ってスッキリした天気の日が少ないような気がする。
一日中家の中にいても、寒かったり暑かったり。
そのせいかどうか、１週間に一度はひどい頭痛に襲われる。
目を押さえて横になっていると楽になるということは、ドライアイ？ 眼精疲労？
でも、毎日夜になると鼻水がすごいんだよね。と、これは風邪の前兆？
また閉じこもり生活に戻ったけど、健康維持のためにはやっぱ動かなきゃな。
体を動かしてクタクタに疲れ果てていたあの稽古の日々が懐かし〜い。
買ったままほとんど使ってないスカイウォーカー、引っ張り出そうかなぁ
などと思いつつラブ＆セントのお散歩に。
住宅街の狭い路地を歩いていたら、子供たちが路地を駆け回って遊んでいる。
ワ〜ッ、今どき、路地で遊ぶ子供たちを見たのは何年ぶりだろ？
ラブ＆セントはたちまち子供たちに取り囲まれて、おもちゃにされて････嬉しそう（笑）
今日はテレビを見て、二回も涙を流してしまった。
昼間、北朝鮮から亡命したあのソンミちゃん一家のインタビューで、北朝鮮で餓死寸前の
多くの子供たちの映像を見て････････
そして深夜、『ドキュメント “03”』で、米軍の空爆により家族を殺されたアフガニスタンの
子供たちの映像を見て････････
君たちは････････
苦しむために生まれてきたんじゃない。
幼くして死ぬために生まれてきたんじゃない。
そう思いながらも、何もできない自分がもどかしい。
子供たちが安心して笑える日本は（別の心配が様々あるけど、それでも）平和だなぁと
しみじみ思う。
直しようやくＵＰ。思ったより時間がかかってしまった（涙）
遅くなって、すみませんですぅ
ある企画に関しての資料が宅配便で届く。
原作はなく、テーマに関した関係者へのインタビューがその企画の原案になっているらしい。
かなり深刻な話だけど、それをどんなふうにドラマにしていくか････
大きな宿題だ。
昼前、東京駅にて大阪から上京中のＰと打ち合わせ。
終わったら日比谷で映画見ようかな････と思って出かけたんだけど、それはまた今度に。
急いで帰って、本直しじゃ(^_^;)ｱｾｱｾ(^_^;)
が、途中、久々に新宿でお買い物。
まずはサクラヤでプリンターのインク購入。
ＰＣ用品や事務用品は自宅まで届けてくれるアスクルや、車ですぐ行ける大型パソコン
ショップＰＣ-ＤＥＰＯＴで購入することが多いんだけど、私のプリンター（ｈｐ）のインクだけは
サクラヤが一番安いんだよね。
（ちなみにインクはｈｐの４５と７８。両方ともサクラヤが安いよ）
先に前半を送っていた90分ドラマのシナリオ、やっとすべてＵＰ。
6月イン予定でギリギリだぁ（汗）
内容的に、とても面白いドラマで、書いてて楽しかった！
夕方から『木更津灯台』の慰労会。
が、原稿が遅れており出席は断念。
気持ちだけ参加のつもりでお花を届けてもらう。
このユニットで繋がった一人一人が大きな花を咲かせますよう
執筆のため閉じこもり続行中。
放っといてもメールだけは1日数十通届いている。ほとんど広告用のメルマガなんだけどね。
その中で、すごい間違いメールが･･･訂正メールが来て気がついた。
2003年5月12日
お客さま各位 みずほ銀行
拝啓 平素より、みずほ銀行をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
さて、先般みずほ銀行よりお送りさせていただきました電子メールの件名（標題）に誤り
がありましたので、以下のとおり訂正のご連絡を申しあげるとともに、お客さまに大変ご
迷惑をおかけしましたことをお詫び申しあげます。
【訂正内容】
誤） 「みずご銀行からのご案内」
正） 「みずほ銀行からのご案内」
今後、このようなことがないよう十分注意して参りますので、なにとぞご容赦いただき、
引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。 敬具
みずご銀行じゃ、かなり、まずいでしょう･･･（笑）
下北沢･ザ･スズナリへ福田卓郎さんのお芝居『マンボジャンボ』観劇。
マンボジャンボって語呂合わせの言葉かと思ったら、ちゃんと意味があるんですね。
mumbo jumbo {名} : 無意味な迷信的呪文、 わけの分からない言葉や行動、 ちんぷんかんぷん、
戯言、 ナンセンス、無駄話
前回の『ミスディレクション』にしても、タイトルのつけ方にセンスあるよね。
お芝居は満席。内容も満足。
いつもながら、構成、キャラの立て方など勉強になることばかり。
固定ファンが多い理由がよく分かる。私もその一人だもんね。
終了後、福田さんに挨拶をしたら「Ｄさんが来てるよ」といわれてキョロキョロ。
Ｄさん発見！ お知り合いの役者さんら４人で観劇していたとのこと。
終わったらサッサと帰ろうと思って車で来てたんだけど、皆に会えて嬉しくなって、福田さん所の飲み会
へＧＯ。打ち上げでもないのに数十人が集まって大宴会になっている。
そういえば、前も打ち上げでもないのに終わったあとは大宴会だった。
すごいよね。お芝居が終わっても、これだけの人たちが集まってくれて、連日大宴会できるなんて････
宴会終了後、Ｄさん、福田さんら７人で改めて居酒屋へ。
福田さんとこうしてゆっくり話すのは初めて。
話が弾んで結局朝4時頃まで････
私はほとんどジュースばかり飲んでたけど。
自分なりに『木更津灯台』のまとめをしました。
「Something ｅｌｓｅ｣にアップしましたので、どうぞご一読ください。
Kisarazu Light House Note
とにかく日が過ぎるのが早すぎる。
脚本の仕事と芝居の整理に追われているうちに、あっという間に一日が過ぎていく。
生活はすっかり以前の閉じこもり＝仕事モードへ戻った。
ＢＢＳへ書き込んでくださっている皆様へのお礼、そして観に来てくださった皆様への御礼
がまだだぁ･･･
皆様のＢＢＳへ必ずお伺いしますので･･･・
夜の打ち合わせに備えて、昼間、カイロの治療院へ。
阿佐ヶ谷の駅ビル、ちょっと来ない間にずいぶん変っていてスターバックスなんかできてるし、駅ビルの
中に新しく出来た中古のＣＤ＆ビデオ屋さん発見。
安い安いと見ている内についつい買い込んでしまったよ･･･(^^ゞ
3枚１０００円ＣＤ
ティティヨ 『カム･アロング』･･･彼女はジャズ･トランペッター ドン･チェリーの娘とのこと。知らんかった。
写真が超カッコいい。
フランシス･ラッフェル 『硝子の天使』･･･ロンドンのミュージカル女優さんらしい。
Ｂｒｉｄｇｅｔ ＳＴ．Ｊｏｈｎ 『Thank You ｆｏｒ･･･ｐｌｕｓ』･･･この人のことも知らんかった。英国のフォーク歌手
だとか。自ら弾くギターのテクニックは半端じゃない。
全曲に懐かしいフォークの香りが･･･。
3枚とも未見の歌手。ジャケットの説明を読んで買ってしまった。無難そうなのを選んだらすべて女性
アーティストになってしまった。
音楽の好みで言うと、みんなＢＧＭとして聞くにはそれなりに快い･･･という感じ。
その他のＣＤ
ボブ･ディラン『ＢＯＢ ＤＹＬＡＮ LIVE １９７５』（2枚組み）･･･もちろんボブ･ディラン様ははるか昔から知っ
ております。大学のサークルでは信奉者もいたし。しかし、正直言ってレコード（当時ＣＤはな
かったの）は１枚も持っていませんでしたです、はい。それが、今になって買う気になったのは
我が『木更津灯台』スタッフにボブ･ディランの信奉者がいて、会場準備中にＢＧＭで毎日彼
の曲が･･･。そのスタッフとは金子大志くん。30代前半の彼がなぜボブ･ディランを？？？と
最初は驚きました。が、きっと多くの幅広い世代がビートルズを信奉するように、彼にとっては
ボブ･ディランなんだろうと思うと納得。このアルバムはボブ･ディランの原点に近いような曲
ばかり。「Mr.Tambourine Man」や「Ｉ Shall Be Released」、それにジョーン･バエズ（多分）
とのセッション曲もあって、涙が出るほど、とにかく懐かし〜〜〜い！！！
Marianne Faithful 『This Little Bird』･･･エエエッ、あのマリアンヌ･フェイスフルが私の大好きな
「ディス･リトル･バード」を歌ってる?! これだけで即購入決定。
マリアンヌ･フェイスフルを初めて知ったのはアラン･ドロンとの共演映画『あの胸にもう一度』。
皮のパンツスーツでハーレーダビットソン1200をぶっ飛ばすマリアンヌの姿に10代の私は
ぶっ飛んだ。滅茶苦茶カッコよかった。
（それ以後、私の憧れる女性たちは･･･ニコ、ブリジット･フォンテーンなどちょっとマリアンヌと
似たタイプに）
マリアンヌはミック･ジャガーの恋人だった女性としても有名。またオーストリアの男爵家の
血を引くお嬢様で、修道院育ち。10代のデビュー当時は天使の声といわれていた彼女だけど、
ローリング･ストーンズと出会って以後は麻薬に溺れて、天使から堕天使へとイメージが堕ち、
声も潰れてしまい･･･。
何年か前にビデオで観たジム･ジャームッシュ製作総指揮の『豚が飛ぶとき』に幽霊になった
酒場のマダム役で出演していた。この時、彼女は40代後半。天使でも堕天使でもなく、存在感
のある中年女性になっていた。
今回買ったＣＤはタイトル曲をはじめ「マンディ･マンディ」「風に吹かれて」「ポートランド･タウン」
などフォークソングのスタンダードやジルベール･ベコーの「そして今は」など懐かしい曲が満載。
Tom Waits 『ＲＡＩＮ ＤＯＧＳ』･･･初めて買ったトム･ウェイツのアルバムがこの『Rain Dog』。
ジム･ジャームッシュ監督の『ダウン･バイ･ロー』の冒頭に流れていた音楽に魅入られて、友人
に尋ね回ってやっと突き止めた曲「JOCKEY FULL OF BOURBON」。
この曲が入っているアルバム。
実はトムのＣＤは3枚持ってるけど、この『Rain Dog』だけはＬＰでしか持ってなかったんだよね。
半値以下でこのアルバムのＣＤが手に入ってラッキー！
映画のビデオもあまり安い（1200円）のでつい買ってしまった。
『やかまし村の子どもたち』･･･監督は先月観た『マイライフ･アズ･ア･ドッグ』のラッセ･ハルストレム。
家が３軒しかない「やかまし村」の6人の子どもたちの物語。
これからゆっくり観ます。
10代の頃から音楽は「食べ物」と同じくらい私にとっては大切なものだった。
その時、その時の自分の感性にぴったりと合う音楽は、心の飢えや痛みを癒してくれる。
そして、いい音楽は創作の「原点」に私を連れ戻してくれる。
「今、私はどうありたいのか？ なんになりたいのか？」
答えは一つ･･･頑張りまっす！
プロデューサーの上代務さん、脚本･演出補の金子大志さんと広尾で待ち合わせて、公演の
お世話になった各所へお礼に伺う。
ラヴァンス（主役の松井紀美江さん所属事務所。社長さんには美味しいおつな寿司を何度も差し入れ
いただきました）
ダブルフォックス（出演の井上直美ちゃん、遠野ゆきさん、舞台監督の本間健太郎さん、当日手伝っ
てくださった役者の卵･清宮理慎 くんの所属事務所。稽古場も貸していただきました。）
道祖土事務所（出演の豊嶋稔さん所属事務所）
Ｓ&Ｄスタジオ（出演の山川マキさん所属事務所）
東京アナウンス学院（稽古場、お世話になりました）
シナリオセンター（稽古場全面協力いただき、大感謝です。でも、この日は休校日だった(ーー;)）
すべて回り終わった頃には、もう夜。
午後からずっと都内を車で走り回り、この日も帰宅後は何も出来ずに、バタンキュー･･･
一刻も早く本来の仕事･･･シナリオ書かなくちゃ･･･とかなり焦ってくる。