Love & Saint Room−８
ラブ＆セントの旅日記 斑尾高原編 2001/８/３〜５
長野県・斑尾（まだらお）高原の
『Newport Jazz
Festival in 斑尾2001』
に行ってきました。
ラブ「あれっ、ママたちどこいくの？」
ママ「Jazz、聴きにいくんだよ」
ラブ「わーい、おでかけだ」
ママ「ラブとセントは一緒にいけないの」
ラブ「どうして？ わたしたち、吠えないし、
おりこうにしてるよ」
ママ「でも、そういう決まりだから、しかたないね」
セント「なーんだ、ちゅまんない、ちゅまんない」
↓
8月4日 会場は雨と霧に包まれていました
でも、途中、雨は止んで・・・
Karl Denson's Tiny Universe
今回のメイン Wayne Shorter Quartet
↑Wayne Shorter
こんな格好で聴いとりました
（完全スッピンのラブママどぅえす）
昼の部が終わる頃にはまた霧が・・
みんな総立ちでノリノリ
昼の部終了
霧の中、帰っていく・・・
夜の部はこの夜限りのスペシャル・ユニット
左 2baseをバックに歌う
Kurt Elling
右 ラストステージ
全員を乗せまくった
アフロ・キューバン・ジャズの教祖
Aruturo Sandoval
おじさん
(トランペット)
左 お世話になったペンション
『猫の諭吉』
右 『猫の諭吉』のご主人
ラブ＆セント
同行のＳ姉さん
女の子「触ってもこわくない？」
ママ「平気だよ」
セント「あそんでくれるの！
わーい、うれちいな！」
ママ「ラブもこんにちはしなさい」
ラブ「いいの。あたち、恥ずかしい
もん・・・」
セント「あたちは、ぜんぜんへいき」
ラブ「ママの運転怖くないもん」
けど顔が緊張しているラブ
昼食は横川ＳＡで名物の
「横川の釜飯」を。
ラブ「え〜っ、わたちたちの釜飯ないの？」
セント「ちゅまんない、ちゅまんない。
はやくおうちに、かえろ〜〜〜」
こうして旅は終わりました(^.^)/~~~
