2002/3/31（日）
【 気遣い(^.^) 】一階の郵便ポストに、資料のパンフレット類がどっさり届く｡
私が余計な気を遣わないよう､同時に執筆のペースを乱さないためにと資料を一階のポストに入れてくれた
若い女性Ｐの配慮に感謝！！！
2002/3/30（土）
【 夢でうなされそう・・ 】仕事をしていると、ベランダの方からセントの「キューン、キューン」と泣く声が小さく聞こえてくる。
あれ、お隣のベランダに人がいるのかな？
（いつも、隣との境の隙間から人を見つけるとキュンキュン鳴くんです）
ちょっと放っておいた｡
しかし、あまりに鳴き声が続くんで、ベランダに見に行ったら･･･ゾゾゾゾゾぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！
なんとベランダの柵の隙間から３分の一ほど体を空中に出している｡
ギャーーーーッとあわてて、セントを柵の間から救出｡
柵の隙間から外に出ようとして、太りすぎで挟まってしまって身動きできなかったんだ｡
太ってて良かった良かった！！！だってだって、ここ１３階なんだよ｡
もしスルリと通り抜けてたら、１３階から地上にまっ逆さま･･･柵にはラブ＆セントが通り抜け出来ないように防護用のフェンスを張っているんだけど、ちょうど寸法が足りなくてホンの３０ｃｍ分くらい防護フェンスがないところがあるのね｡セントはそこを狙って通り抜けようとしたみたい｡
もし・・・・・
最悪の場合を想像しただけで・・・（冷^^;冷）
2002/3/29（金）
【 合掌 】新聞の夕刊によれば､監督＆脚本家のビリー・ワイルダー氏が逝去とのこと｡（現地時間27日夜、日本時間28日午後）
オーストリア出身で､新聞記者から脚本家になり､ユダヤ人であったためナチの台頭でフランスを経て、1934年に渡米｡
ある時､監督と俳優の独断で自分の脚本が損なわれたことから､監督も兼ねるようになったという｡
これまでに七つのアカデミー賞を受賞｡
『アパートの鍵貸します』では作品､監督､オリジナル脚本で史上初の同一作品でのトリプル受賞。
『お熱いのがお好き』『失われた週末』『七年目の浮気』『昼下がりの情事』など名作は多々あるが､やはり一番好きなのは『アパートの鍵貸します』かな。この作品は､これまで仕事をしたプロデューサーの中でもファンが多いのよね｡
喜劇タッチの作品を求められて､「映画でいうと､どういう作品がイメージですか？」と聞くと『アパートの鍵貸します』を上げるＰが何人かいました（30代〜40代のＰね）｡時間が出来たら､ワイルダー作品を再度､まとめて観たいなあ｡
９５歳､ご冥福をお祈りいたします｡
2002/3/28（木）
【 タイヤキにご注意(-_-;) 】ついに薬を買いに行くはめに。
今年に入って、胃の調子がすこぶる良くて、ほとんど薬を飲んでなかった。
が、二日前からまたシクシクキリキリが始った。
胃が痛むと、肩から首のコリがいっそう激しくなる。関連痛ってやつかな･･･。
できるだけ薬を飲まずにやり過ごそうと、痛む時は横になって痛みが収まるまでじっと待つ。
しかし、締め切りに追われている今、痛みと闘っているその時間がもったいないんだよね。
で、やっと近くの薬局へ「ガスターテン」を買いに行ったら、なんと、その薬局には「ガスターテン」は置いてないだと?!(-_-;)
代わりに潰瘍の痛み止めという薬を買って来る。薬が効いてくるまでじっと横になっている。
その間、原因を考えてみるに・・・
そうだ、胃がおかしくなったのは、アレからだ！冷凍のタイヤキを3個同時に解凍して、ペロリと食べてしまった。
甘いものはあまり積極的には摂らない私にしては珍しく、尻尾までアンがたっぷりのタイヤキ3個。
それからだ、胃がシクシクしだしたのは･･･
粒あんの食べすぎで、胃酸過多か？皆様、タイヤキの食べ過ぎにはくれぐれもご注意を！
（ン、そんなの私だけってか？？？？？）ところで、新しい保険証（私は文芸美術国民健康保険組合に加入）が郵送で来たけど､今年からカード式になったんだね｡気軽に財布の中に入れておけるし､便利になったなぁ｡
2002/3/27（水）
【 スカーーーッ！ 】仕事をその時間に合わせて一旦切りをつけ、30分前からＴＶの前でスタンバイ。
もちろん、サッカー ポーランドｖｓ日本の試合。先日のキリンカップの時は後半だけ見た。けど私の気持ち的には、なんかいまいち盛り上がらなかった。
日本選手もずいぶん安定感がでてきたなぁ、とかは思ったんだけど、やっぱ『彼』や『彼ら』・・海外組がいないと・・・日本組だけで、こじんまりとまとまってしまうと却って不安になってしまう。
海外組と合流した時、それまで日本組だけで作り上げてきたチームワークが乱れてしまうんじゃないか･･･とか。しかし、しかし、ポーランド戦は見事その心配を吹き飛ばしてくれた。
ヒデの先制ゴールに続く、高原のゴール！
高原のゴールの基点もヒデのパスだ。久々のヒデの爽やかな顔、イイネェーーーッ！
小野クンも一回りも二回りも選手として人間としても自信がついて大きくなったみたい。ＷＣに向けて、日本チームへの期待がますます膨らんでいくね。
2002/3/26（火）
【 気持の切り替え 】のためにレンタルビデオ３本借りてくる。
藤山直美主演『顔』、役所広司主演『うなぎ』、黒木瞳主演『破線のマリス』
感想は、時間のある時に『鑑賞＆感想』にＵＰする予定。
（３月中は無理だけど・・・）辻元議員も、やっと辞職へと気持をキッパリ切り替えたよう。
私としては、爆弾娘になって欲しかったんだけど･･･
彼女だけでなく鈴木議員も、加藤議員も爆弾男に･･･特に鈴木議員には知ってる事をすべて暴露して辞めて欲しいなんてね｡
トカゲの尻尾きりじゃ、いつまでたっても何も変わらないしね。しかし、辻元議員が潔く辞職したことで、鈴木･加藤両氏へ別の意味でのプレッシャーがかかったのは事実。辻元議員には、また違った立場、違った角度から国会に新しい風を送って欲しいな。
何度も言うけど、私は特定の政党や政治家を支持はしていない。
ただ、政治家としては未熟な分、世論を後押しに突っ走ってこれた辻元氏に、古い政治家たちにはないなにかを感じていたんだよね。さて、明日からは何がトップニュースを飾るやら・・・
2002/3/25（月）
【 打ち合わせ 】早朝起きて、原稿をプリントアウトしようと思ったが、プリンター（ＮＥＣ PICTY400）の調子が悪い。
何度もやり直してみるけど、うまく印刷してくれない。
ＡＤＳＬに変えてから、プリンターの調子が悪くなった。
しかし、これはＡＤＳＬのせいじゃないだろう。
単純に古くなったせい・・・と思う。
パソコンと一緒に買ったからもう６年目、よく働いてくれたもんな。急遽、移動時用の超小型プリンター「ＣＡＮＯＮ ＢＪＣ」で印刷やり直し。
午後から打ち合わせへ。
初めてＮ監督とお目にかかる。
監督、Ｐからの手厳しい注文が次々と･･･
指摘された点をクリアすれば、必ず面白い作品になる･･･そう自分を励まして、ますますやる気を喚起。
2002/3/24（日）
【 シナリオ第一稿ＵＰ 】夕方、原稿を送り終えて、ひたすら眠る。
2002/3/23（土）
【 濡れ衣 】絶対犯人は、セントだ！
と思い込んでいたんだよね。しかし、犯行現場を見てしまった。
犯人は･･･ラブだった。たまに、トイレシートの上にしないで、周りのビニールシートの上にオシッコをしてる。
その水溜まりを見て、セントのせいだと思ってた。
ラブのトイレトレーニングは、100%大丈夫と思っていたし･･･それでラブのシート外オシッコと、セントのシートへのイタズラの原因がやっと分かった。
要するにラブもセントも清潔好きだったのね。
単純に「オシッコで汚れたシート」がイヤなだけ。仕事部屋にこもっていると、隣のリビングに置いてあるトイレシートの状態が分からなくて、同時にちょっと汚れたくらいじゃまだ取り替えなくても大丈夫、と勝手に思ってた。
たかがイタズラに見えても、結果を遡って考えると必ず原因がある。
ん〜、ラブ＆セントに教えられたなぁ。
反省。
2002/3/22（金）
【 なんとなく、気持は･･･ 】現金強奪強盗と万引き
どっちも悪いことは確かだし、きちんと裁かれなくてはいけないけど、でも、なんかスッキリしないなぁ。
まるで、現金強奪強盗の犯人を告発したら、「聖人面しやがって」と逆切れされて弱味をひきずり出された・・って感じ。
あ、鈴木議員と辻元議員のことね。政治にはお金がかかるって言うけど、政治資金・政治献金状況を数字で見ると
http://www.kenkin.com/index.html
新人に近く、企業献金を受けていない辻元議員がいかにビンボー議員かがよく分かる。
普通に暮らす一般の人間にとって年収１５００万円といったら、羨ましいよね。
ＮＧＯの活動家だった辻元さんから見て、年収１５００万円の人は、自分とは別世界の人々だったんじゃないのかな。
けた違いの金を集める議員たちと同じ土俵で対等に議員活動をするためには、それなりにサポートしてくれる秘書、スタッフの数が必要で、ワークシェアリングという形で「いただける１５００万円」をなんとか有効に使おうとした・・・
気持は分かるんだよね、気持は･･･
2002/3/21（木）
【 まさにネット時代 】閉じこもって仕事をしていると､気分転換についネットサーフィン。
それでね、例えば今日の新聞とテレビの報道で･･･新聞「アイヌ問題で鈴木氏､外務省に圧力？」
ＴＶ「むねむね会の名簿がわかる」
両方ともネット情報で､とっくの前に知ってたこと。
むねむね会に至っては､議員一人一人が鈴木氏から献金された額までもネットでは知ることができるよ。北方領土の土地に関しても、返還された時に鈴木氏が買い上げようとして、元島民に「念書」という形で話を持ちかけているという詳しいレポートもずいぶん前にネットで読んだ。
まだ、出てない鈴木氏の話も信憑性のあるのから､ないのまでいろいろピックアップできる。今のテレビ・新聞の報道って､政府発表の報告機関になってしまってない？
いろんな情報を収集､精査して、独自に追跡調査する・・・この機能が弱くなってるんじゃないかなと思ってしまう。テレビに関して言えば､ドキュメンタリー番組がだんだん減っていくようで淋しい。
独自の視点から、一つの事をキチンと追跡するようなドキュメンタリーがもっともっと復活して欲しいなあ。
あ、ドラマの枠は減らさないで、ドキュメンタリーを増やすということでね(~_~;)それにしても、今日は風がすごいですねぇ。
新宿方面、まるで黄砂が降り注いでいるみたいに黄色く煙っている。
2002/3/20（水）
【 いゆはゆ、なんとも・・・ 】辻元清美議員の秘書給与着服疑惑に続いて､山崎幹事長の夜這い疑惑？
なんじゃ、それ・・・
政界は報復合戦に突入？？？
2002/3/19（火）
【 ごめん！ 】あ〜〜〜っ！
過ぎてるぅ！！仕事にかまけて、ラブの誕生日をすっかり忘れてた･･･
3月16日、ラブは３才になりました。
遅ればせながら、
♪♪ ハッピー・バースディ・ラ〜ブ〜 ♪♪
2002/3/18（月）
【 腹いせ？ 】Ｐ氏が参考用のビデオを持って来てくれた。
最近､こっち方面に引っ越してきた女優のＭさんと一緒に。例によって､ラブ＆セントの喜ぶこと。
Ｐ氏もＭさんも大の犬好きなんだけど､飼った事があるとないとじゃワンちゃんへの対応の仕方が全然違う｡
Ｐ氏は昨年末愛犬を亡くしたそうだけど､長年自分でワンちゃんを飼っていた人。
だから、ワンちゃんへの接し方も甘やかすだけでなくて､叱り方も上手い。
セントなんか､「構って､構って」と飛びついていって何度Ｐ氏に「マテ！」と叱られたことか。
Ｐ氏の言い方には毅然とした威厳がある。
そうか、叱る時はこうでなくちゃな･･･と感心。二人が帰った後、資料のビデオを見て「さて仕事をしよう」と仕事部屋に行ったら･･･
カーペットの上に、立派なウ○チが・・・
しかも、オシッコまでしてる・・・叱られた腹いせ！？！？！
「セントォ〜〜〜！！！！！！」
倍返しでカミナリを落としてやった。
その後、シュンとしているセントが可哀相になって､ギュッと抱きしめてしまう。
「叱られたのは､お前が悪いんだからね」とはいいつつも､甘いな私って。うむ、威厳・・・難しい・・・(-_-;)
2002/3/15（金）
【 究極のナルシスト(-_-;) 】ビビ子なんか足元にも及ばない、究極のナルシストを見てしまった気分。
例のあの人の「離党会見」ね。自己憐憫の涙を見ていて、目を背けたくなった。
何度も反省という言葉を使っていたが、こんなに虚しい「反省」は聞いたことがない。
暴力も暴言も恫喝も、「自分はそんなつもりじゃなかった」と自己弁護ばかり。
「受け取る側の勝手だ」と･･･あるのは責任転嫁、被害者意識のみ。
次の選挙に向けての布石、計算がミエミエ。
彼の目に見えているのは、国会と選挙区民と後援者のみ。あ、それに家族ね。
利権に結びつかないその他大多数の国民の目はどうでもいいみたいだね。今日、彼が涙を流すまでに、どれだけ多くの人が彼の恫喝で、心を閉ざされ、傷つき、
悔し涙を流しただろうか･･･そこを分からない限り、彼は変わらない、変われない。
こんな国会議員をのさばらせ、利用してきた自民党にも怒りを感じる。
怒りは、彼をのさばらせてきたマスコミにも･･･
そして、それまで無関心だった自分自身にも･･･確かに功罪の功の部分も評価されるべきだとは思う。
しかし、罪のほうがあまりに大きすぎて、功を素直に受け留められないんだよね。
こういうのを自業自得というんだと思う。傲慢･･･には気をつけよう。自戒。
2002/3/14（木）
【 ナルシスト 】ＮＨＫの時代劇にレギューラーが決まったというビビ子と電話で話していた時､
ビビ子「私ってテレビ映り、いいでしょう｣
私 「（詰まる）・・・」
ビビ子｢実物より悪く映る人もいるけど､私、自分でもすごくよく映ってると思うの」
私 ｢（もっと詰まる）・・・」ビビ子の自己イメージってどんなんだろう･･･と思わず考え込んでしまった。
でも、ビビ子は間違ってはないよな。
一番のファンは自分自身。
俳優はやっぱ､ナルシストじゃなきゃね(~_~;)
2002/3/13（水）
【 陣中見舞い 】Ｐ二人が近くまで来てくれ､ランチを食べながら仕事に関連していろいろダベリング。
仕事が一息つくと、例のむねむねの話で盛り上がる。
私、仕事中は隣の部屋のテレビを「聴いて」て、むねむねに関連して根室､釧路が出るとテレビの前にすっ飛んでいく毎日。だってね、だってね・・・
今書いているドラマ、実は根室､釧路が舞台なんだよね。
シナハンは雪が消える４月以降に行く予定で、先に第１稿に取り掛かっている。
ネットや本やテレビの映像で釧路､根室をイメージしながら書いてるの。
だから、ちょっとでも根室､釧路が映ると仕事のためにテレビの前に「風景」を見に行くわけ。釧路は昔､一人で北海道を旅した時に乗換えで駅に降り立ったことがあるだけ。
あの時､どういう経緯だったか､釧路の駅で一人で電車に乗る少女（小学生）と知り合って､その少女から一度手紙が来たことがある。
どうしてるかな〜、あの少女。
2002/3/12（火）
【 精神集中 】なんかいまいち仕事に集中できない。
どうしよう・・・「そうだ、ギターを弾こう！」
なぜか突然そう思ってしまって､ギターケースからギターを取り出す。
短大の頃から持ってたギター･･穴が空いてもなんだか自分のカケラの一つのようで捨てられなかった。
それを４年前の引越しでやっと、思い切って処分。
一時はギターのない生活をしていた。
でも・・ずっーっと「自然にあった」ものがないって､なんか「足りない」のよね。
それで、インターネットで楽器屋さんを探して､注文してしまった。京都にいた頃は、三条河原町の楽器店＆レコード屋の『十字屋』さんにしょっちゅう行ってた。
（今でもあるのかな？）
でも、東京に来てからは、ＣＤ屋さんには行くけど、楽器屋さんにはほとんど入ったことがないので、どこにあるのかも知らないのよね･･･そういう訳で、我が家のギターは二代目なんだけど､ここ数年､ほとんど弾いてなかった。
弾くのは年に一度くらい、かな・・・(-_-;)
それでも、あると安心するんだよね。一年ぶりくらいに取り出したギターだけど・・・
実は､チョー下手・・・
コードちゃんと押さえられないし､アルペジオも指がちゃんと動かない。
それでも、昔好きだった友人のオリジナル曲や中島みゆきの曲なんかをギターを弾きながら大声を出して歌う。
究極の自己満足･･･絶対人には聴かせられない･･･
でも・・・あ〜、スッキリした！！！
2002/3/11（月）
【 証人喚問 】二時間しっかり見てしまった。
トリを務めた辻清さんは、大阪弁の自分のキャラを生かした追及の仕方でサスガ！
品がないという批判もあるようだけどね。
2002/3/10（日）
【 ミントの日？ 】なるほど、３．１０でミントか・・・（笑）
バレンタインデーにホワイトデー、日本人も商魂たくましいなァと感心してたら、お隣の韓国はもっとたくましかった。
2月14日「バレンタインデー」
3月14日「ホワイトデー」この二つは日本と同じ。しかし･･･
1月14日「ダイアリーデー」
一年間使うダイアリーを恋人にプレゼントする日
4月14日「ブラックデー」
「バレンタインデー」と「ホワイトデー」に何ももらえなかった男女が会って寂しさ
を紛らわす日だという。真っ黒のファッションでジャージャー麺を食べ、ブラックコ
ーヒーや「黒ビール」を飲む
5月14日「イエローデー」または「ローズデー」
恋人のいない人は、黄色の服を着てカレーを食べ、恋人のいる人は咲き誇ったバラの
中を歩きながらデートする日
6月14日「キスデー」
各月の14日に会った人たちがキスをする日
7月14日「シルバーデー」
自分の恋人を先輩や両親にお披露目する日。銀製品をプレゼントしたりもする
8月14日「グリーンデー」
恋人と一緒に森林浴をしながら涼しく避暑する日。恋人のいない人は同じ名前の焼酎
（韓国には「グリーン焼酎」がある）を寂しく飲む日
9月14日「ミュージックデー」または「フォトデー」
音楽の流れるところで恋人を友達に紹介する日。写真を一緒に撮って一枚ずつ持ち合う日
10月14日「ワインデー」
恋人とムードのあるところでワインを飲む日
11月14日「オレンジデー」または「ムービーデー」
恋人同士で映画を観てすっぱいオレンジジュースを飲む日。
12月14日「ハグ（ＨＵＧ）デー」
恋人を抱っこ（ＨＵＧ）する日。強い抱擁で冬の寒さを溶かす日だという
（出典：ＪＭＭ『Younghee Ahn の韓国レポート』）韓国の若者たちは結構、毎月の記念日を楽しんでいるらしいよ。
｢来月の14日は××デーだから、思いきって彼女を誘ってみよう」とか恋のきっかけにはいいかもね。
2002/3/9（土）
【 やっと・・・ 】ここのところストーリーの小直しに追われて、時間の感覚がゼロ。
気がついたら10日間が過ぎている。
原作を壊して、サスペンス性とエンタテイメント性を足していく。
ほとんど構成に近いものが出来上がって、ようやくシナリオＧＯ！苦あれば楽あり･･･
最初が肝心･･･直しのたびに、主人公のキャラが鮮明になり、血が通っていく。
さあ、主人公と一緒に謎解きの旅に出よう･･･
2002/3/8（金）
【 映画『竜二』 】ちりめん三尺ぱらりと散って・・・
あの『竜二』がテレビで放映！
一週間前に来ていたp-labo情報、今日見て知りました(-_-;)映画『竜二』（金子正次主演・脚本、川島透監督）
３月１１日２７時〜（１２日午前３時）テレビ朝日にて放映だそうです。『竜二Forever』という映画が作られていると知って、実はとても複雑な気持だった。
私の中で竜二は金子正次さんそのもの。
他の役者がやる竜二なんて絶対、観たくない！
反射的にそう思った。（以下、「something else」へ）
でも・・・だからこそ、『竜二Forever』をちゃんと観てみようと思ってます。
p-laboメンバーの星貴則さんが脚本に参加されているとのこと。
みなさんもぜひ、ご覧下さい。
2002/3/7（木）
【 一週間ぶりの外出 】ここのところ閉じこもりっぱなしで、ラブ＆セントがつまらなさそう。
1日1回、マンションの外廊下を走らせるようにしてるんだけど、最近はそれさえしないことも。
なので、タバコを買いに行くついでにお散歩へ連れ出す。
ラブもセントもはしゃぐのなんのって･･･セントなんか、歩くというよりピョンピョン跳ねてる。
これから「うさちゃんセント」と呼んでやろう。ラブは毎日飲む薬が効いてきたのか、ちょっと走るようになった。
あんまり過保護にしてると肥満の危険性があるし、肥満になると関節に負担がかかる･･の悪循環に陥ってしまう。
適度に･･って結構難しい。もう一つ、セントのこと･･･
「おすわり」をしたまま、セントが上にピョンと跳ねた。
人間で言えば、正座したまま上にピョン、と跳ねた感じ。「なんじゃ、今のは ?!」
最初の一回目は、自分の目を疑った。
けど、それを二、三回繰り返したんで、「お〜、いつのまに新しい芸を覚えたのか！」と感心した。同時に「？？？」
まさか、と思ってお尻を触ったら、ウ○チがついてた(-_-;)
「おすわり」のたびにお尻のウ○チが気持悪くて、ピョンピョン跳ね上がっただけだったのね・・・汚いオチでスミマセン。
2002/3/6（水）
【 別人28号？ 】ストーリーの直しＵＰしてメール送信後、録画していたドラマを見る。
ＮＨＫ『君を見上げて』山田太一・作
お〜、出てる出てる、チョーＵＰじゃん。
お〜、お〜、刑事らしく男っぽく映ってるぞ。そうなのです、俳優兼占い師のビビ子が刑事役で出ていたんです。
エレベーターの中で森田剛君に絡む刑事の役だけど、5、6人の刑事の中でビビ子のセリフが一番多い。
見ていて、ちょっと嬉しい。出てる出てる、とか、映った映ったとか喜んでるなんて・・・
なんか、親戚のオネーサン状態だな。
2002/3/5（火）
【 やられた(-_-;) 】「はっぱのフレディ」がやられてしまった。
もちろんセントに。
気がついた時には、本の周りがガジガジにかじられていた（泣）本棚の最下段はセント対策にガードしてるんだけど、仕事をしている私の背後で、隙をついて本を取り出すセント。
あ〜あ、こんなに本好きの子になってくれて、喜んでいいやら悲しんでいいやら・・・
背中にも目が欲しいよ〜〜！
2002/3/4（月）
【 証人質問 】ＮＧＯ大西氏の証人質問。
締め切りオーバーで見る時間がない･･･
なのでビデオに撮った。
国会中継を録画なんて、こんなのはじめて。
2002/3/2（土）
【 プリンパン 】って知ってますか？
名前通りに、プリンの形をしたパンだよ。
まるまる一個、プリンが入ってる !?
話の種に、食べてみた。
な、なんと・・・・・
あら、ふつうのクリームパンじゃん・・・(^_^;)
と思ってしまった。プリンとカスタードクリームの区別がつかない私の味覚がおかしいのかな？
2002/3/1（金）
【 春 三月 】三月・・・と聞いただけで、なんだか一挙に春って感じ。
とはいっても今年の冬は暖かかったのかな。
毎冬、ベッドのシーツの下に敷いていた「電気敷毛布」、結局、一度も使わないまま冬が過ぎた。
お客様用に使っただけ。ラブ＆セントという天然の暖房があったから？